『北部・市境の生活者を支える』
人口が50万人を超えた市川市。しかしその発展は、地域の格差を置き去りにした形で進んではいないでしょうか。特に市川市の北部や隣接市との市境では、道路や公共施設の整備が遅れています。一方で市の中心部では人口の集中による過密が課題になっています。北部・市境をより住みやすいまちにすることで、市川市の北部・市境の課題と中心部の課題を同時に解決していきます。
・北千葉道路や都市計画道路の開通を促進し、利用者が安心して通行できる道路の整備
・空地の草木管理の強化、空家や市営団地のリノベーションを促進
・買い物難民対策としてのミニスーパーや、現役世代向け駅前商業施設の誘致
・市民プール跡地や動植物園など北部の地域資源を活かしたまちづくり
・子どもを軸にしながら多世代が利用できる地域交流館の整備
・市境における公共施設や公共サービスを隣接自治体と共同整備・運用
『子ども達を支える』
未来の市川を担うのは子ども達です。子ども達が成長した後、自分も市川で子育てがしたいと思えるような子育て支援を進めていきます。また、子育ての質を支えている保育士や学校の先生を支える待遇改善を進めます。
・よりきめ細やかな無償化(5歳児健診、見守りキッズケータイ貸与、学用品)
・待遇改善を目的とした、いちかわ手当を保育士個人に直接支給
・保育士や教員を対象にしたスキルアップ費用・ワクチン接種費用の助成
・教員の時間外労働の是正(部活動の外部化、隣接職種の増員)
・放課後保育の充実(預かり保育、放課後保育クラブ)
・多様な学びの場の整備(フリースクール、通信制教育への支援)
・市川の自然や歴史と子ども達をつなぐ教育の充実
・幼児段階からの主権者教育の充実
『現役世代を支える』
市川市の財政を支えているのは現役世代です。現役世代が力をつけなければ、全ての世代が共倒れしてしまいます。市川市内で働く人はもちろんのこと、市川から東京などに通勤する多くの現役世代を支えるため、現役世代の手取りを増やす政策を進めます。
・通勤手当の社会保険料算定除外を国に働きかけ、市民の手取りを増やす
・就職氷河期世代を対象にした市職員採用枠の拡大
・リスキリング支援と市内事業者と求職者のマッチング支援
・AIを活用した行政と市民のタイムパフォーマンス向上
『高齢者の健康を支える』
市川市をこれまで支えてきてくれたのは高齢者の皆さんです。健康な高齢者が増えることで医療や介護の負担が減り、あらゆる世代の負担が減ります。高齢者が積極的に外出し、社会参画しやすいまちづくりを進めます。
・高齢者が安全に歩ける歩道の整備
・コミュニティバスやデマンド型乗合タクシーの増便
・健康維持活動へのICHICOポイント付与数の引き上げと利用可能店舗等の増加
・訪問介護や訪問看護の市施設駐車場への駐車許可
・介護職員等への処遇改善を目的にした独自補助
『身近な人の安全を支える』
豪雨被害を受け、市川市の治水対策を抜本的に強化します。子どもたちの利用する施設周辺などを優先的に、市内の体感治安を良くする政策を進めます。災害に備え地域と自衛隊をつなぐ、予備自衛官や自衛隊OBなどの活動を支えます。また、避難所の快適さを向上させる政策を進めます。
・小河川や調整池、水位観測システムなど、水害に備えたインフラの改修強化
・住宅地や子育て関連施設周辺の監視カメラや街灯の増設
・千葉県と連携し性犯罪歴のある教育関係者に対する市川版DBSを整備
・不法投棄や禁止地区での喫煙に対するLINE通報制度の導入
・災害に備える自衛隊や予備自衛官の活動を支援
・避難所となる体育館などの冷暖房化・洋式トイレ化、ヘリマークの整備